モリンガ
■ モリンガ・シード・オイルとは?
モリンガの種子を絞ったシードオイルは、抗酸化作用と豊富な保湿成分を含む、自然が作り出した最も優れたスキンケアオイルの一つです。
古代ローマ、ギリシャ、エジプト文明では、香水、肌の保護のため、欠かせないオイルとして珍重されました。
皮脂に最も近いとされるオレイン酸が72%と豊富で、保湿効果に優れ皮膚や髪に栄養を与え、強い抗酸化作用によるエイジングケアに最適です。
食用としては、現在は高価ですが、味も良く、オリーブオイル以上のオレイン酸を含み酸化しにくく高い健康効果が得られます。
■ モリンガ・シード・オイル
弊社では、自社農園で栽培するモリンガ種子を中心に、カンボジア産のモリンガ種子を原料として、熱を加えず成分を変性させないコールド・プレス製法”を採用し、添加剤を加えない安心・安全な製法にこだわっています。
<モリンガ・シード・オイルの主な成分>
成分 | 割合 (測定結果) |
効能 |
オレイン酸 | 67.9% | 肌に馴染みやすく、高い保湿力 |
パルミチン酸 | 7.8% | 抗酸化作用、エイジング、シワ予防効果 |
ステアリン酸 | 7.6% | 抗酸化作用、乾燥から肌を守り、保湿。シワ予防効果 |
ベヘン酸 | 6.2% | 酸化しにくく、リラックス効果 |
アラキドン酸 | 4.0% | 皮膚などの細胞に対して、常に健康な状態を保つ作用 |
パルミトオレイン酸 | 1.5% | 新陳代謝を高め、肌の調子を整える作用 |
リノール酸 | 1.3% | 肌の保湿、抗炎症作用、老化防止作用など、肌のバリア機能を向上させる効果 |
出典:www.moringanews.org/documents/malaisie.doc
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