世界最高峰の胡椒カンポットペッパーで、お料理が驚きの美味しさに！

パリの三ツ星レストランで定番の「カンポットペッパー」を使ってみませんか？ 日本人が生産。カンポット唯一の有機JAS農園、Cedar Farm(シーダーファーム)より、業務用価格で１袋から直送します。「マツコの知らない世界」で取り上げられた生胡椒の塩漬けもぜひお試しください。

カンボジア南西部カンポット州の豊富な雨と海と山に囲まれ霧の多い独特の気候とミネラル豊富な土壌に育まれたフルーティな風味に定評があります。

100年以上前からの化学肥料や農薬を使わない伝統農法を、カンポット･ペッパー協会がガイドライン化し、その有機栽培ガイドラインに沿った農園のみが、‘カンポット･ペッパー’ ブランドを使用できるのです。

味と香りに最も優れたクメール種の胡椒を栽培。他のインド種やマレー種より20％以上辛味と香りが強く格段にハッキリしている、と言われています。

WTO（世界貿易機関）の地域名産品（GI）に認定された、世界的ブランドです。
（WTO GIとは、特定地域のみで栽培・生産された地域名を冠した名産品です。
　例：フランスボルドー地方のワイン＝「ボルドーワイン」）

黒・白胡椒以外に、同じ房から赤胡椒ができ、その独特の旨味は特にフランスで珍重されています。パリの高級スパイス店でも人気です。(以下は、高級スパイス店の例です。別サイトに移動します。)
・Epices Roellinger (CAMBODGE欄)
・Albert Menes
・Sur Les Quais

胡椒の生の味を伝える、「塩漬け生胡椒」を開発。今年２月にTVの「マツコの知らない世界」で取り上げられた様に、日本でも知られてきました。

「普通のコショウはテーブルワイン。カンポットペッパーは上質のボルドーワイン」

TIME誌　2012年1月16日号

「これまでの大手メーカーのものは単に辛いだけだったが、これには良い風味を感じる。特に黒胡椒が大好きで、黒胡椒を使う料理は全てこれを使っています。また、胡椒の作り手の顔が見えて安心だし、生産者の姿勢に共感できるので使い続けています。」

レストラン モナリザ（恵比寿店、丸の内店）　料理長 小暮 様

「当社は美味しくて安心・安全、さらに持続可能なレストラングループとなるべく様々な取組を進めており、中でも有機/自然栽培の農産物や加工品の取り扱いを増やしています。そんな折、シーダーファームの有機の胡椒を口にする機会があり、是非使いたいと思いました。」

海鮮・懐石料理のきじま（株式会社 きじま）杵島弘晃様

「特にこの赤胡椒は、フルーティーで柔らかな辛味があり、別の次元のハーブのようだ。一般の胡椒とは違うので、（歴史ある）「マコーミック」ブランドで採用し、販売している。」

ユウキ食品（株）専務　星野様

「（塩漬け生胡椒は）食べてみると確かに塩漬けの胡椒だと分かるけど、普通じゃない味だね！」、「これまでない味。だけど美味しい！」
2019年11月Tokyo 三ツ星バザールのお客様　（６０代男性）
（当展示会では、試食されたお客様の８０％がお買い上げになりました。）

＜カンボジア地図内の弊社農園とスタッフ＞

2019年３月に農林水産省の補助金を得て、日本からの審査員の現地審査に合格して有機JAS認証を取得しました。今年３月に再び現地審査を経て更新しました。

カンボジアでは、生の胡椒の実を野菜として料理に使って、その美味しさを味わっています。また、それと同時に有効成分、ピぺリンを生の胡椒の実から大量に摂取し、熱帯の炎天下にも負けずに活動しています。（ピぺリンの効果は→こちら）

Cedar Farmでは、日本に生の胡椒の味をお届けするため、天然海塩で塩漬けにしました。

塩漬けにすることで、生の胡椒の実だけでは味わえない、独特の旨味も更に引き出しました。

これを粒ごと食べると、本物の生の胡椒の味を堪能しながら、健康をサポートするピぺリンも十分摂取できます。

国内に設立した販売会社、シーダーアグリビジネス合同会社（本社：東京都調布市、社長：杉田健彦）に在庫を持ち、お客様に安定的に供給します。品切れで販売機会を逃しません。